Fanfare of Arcadia - Album Art

【楽曲の詳細】
アルバム:Fanfare of Arcadia
アーティスト:Noir, Noir de Fantasia
ジャンル:World
作曲:北見 湊斗
レーベル:NoiRoom
リリース:2026/1/1

ノエム家に仕えるメイドの一人の幼少期...。 
それは貧しいながらも人生を謳歌する無邪気な少女だった。


- 楽曲に込められた意味 -

1

1. 楽曲の目線 ✧
「ファンファーレ - のごとく奔放は、世界そのもの━━
えれば、この世界見守のような存在視点からかれた楽曲である。
少女本人主観ではなく、第三者俯瞰的彼女日常人生つめ、それを音楽として表現している。
​​​​​​​

2

2. 少しシリアスなストリングスの展開 ✧
楽曲は、元気無邪気雰囲気からまるが、途中一度、少シリアスストリングス主体展開へと移行する。
この場面は、これからかがこるかもしれないという未来予感いたものであり、
それがいことなのかいことなのかは、あえて明示していない。
ただ、その"変化"にした、期待不安じるワクワク感表現している。

このシーンでは、第三者少女未来つめつつ、同時少女心情になりきって音楽いでいる。
その結果としてまれたのが、高鳴るような、言葉にできない緊張感である。
ストリングスパイプオルガン、そして重要役割チューブラーベル使用することで、
教会のようなきをれ、不安定さや予兆演出している。
そのAメロることで、少女自身はまだ未来変化らず、
ただ世界からしんでいるという対比いている。​​​​​​​

3

3. 物語の理解性 ✧
物語としては、難解設定たい背景前面すのではなく、人生全力謳歌する一人少女と、
それを見守祝福する作曲者いを、シンプルけることを重視している。

4

4. 楽曲の目的 ✧
この楽曲目的は、アーティストとしての「活動開始宣言」である。
「星軌跡久遠てに本編にあたる、より重要キャラクターストーリー、そして楽曲については、
今後あらためて公開される予定となっている。

5

5. アーティストの名義 ✧
名義については、「Noir」中心となる自身アーティスト名であり、
「Noir de Fantasia」は、物語作品『星軌跡久遠てにテーマ曲であることを
明確区別するための別名義である。

6

6. この楽曲を通して伝えたい感情 ✧
この楽曲してえたい感情は、「勇気」「希望」、そして「愛」である。
しさや過酷環境粗末まいといった条件にあっても、はこれほどまでに人生しむことができる。
そして、人生にはっているかからないからこそ、価値がある。
そのいを、この楽曲にはめている。
- 楽曲の裏話 -

パーカッションはミュートしています

みなさんは途中の少しシリアスなシーンについて、どう感じましたか?
僕あそこ大好きすぎるんですよね。
ハッピーな感じから急に展開が変わるってなんか魅力的じゃないですか?
以下では制作における裏話をします。

パイプオルガンとチューブラーベルのみVer.

上記の楽曲説明 2番 にも記述した通り、
該当シーンにはパイプオルガンとチューブラーベルが使われています。
って言ってもパイプオルガンは空間補助的存在なので、あまり聞こえませんが...。

一方で、チューブラーベルはこのシーンの核。
教会の鐘のような響きで、
安心とも不安とも言い切れない、少し不安定な感情を象徴しています。

コードを演奏

コード進行は以下の通りです。
F#m → G#m → A → F#7 → B5 → A → G#sus2 → C#sus4 → C#
全体としてはF#mを軸にしながらも、
途中で機能がはっきりしないコードや、sus系コードを多めに挟むことで、
「行き先が見えない感じ」を強調しています。
特に
G#sus2 → C#sus4 → C#
この流れは、解決しているようで完全には落ち着かない。
緊張感を保ったまま次へ進むための仕掛けです。

該当シーンのメロディー

ここで大事なのは、「不安を描きたいわけではない」という点。
描きたいのは「未来がどうなるか分からないけど、ちょっとドキドキする」あの前向きな高鳴りです。
だからこそ、このシリアスなシーンのあと、何事もなかったかのように明るいAメロへ戻ります。
世界は何かを予感しているけど、少女本人はまだそれを知らない。
その視点のズレを、音楽だけで表現したかった。
結果として、
この短いシーンが曲全体の奥行きを一気に広げてくれました。
自分にとっても、この曲の中で一番「物語を感じる」場所です。

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